sudo.vim を直感的に使えるコマンドを書いた
書き込みに管理者権限を必要とするファイルを一般ユーザ権限で開いて編集してからそういえば sudo.vim の使い方を知らないなと気づく、みたいなことが何度かあった。
今は使い方を調べたから大丈夫だけど、使う機会少ないからまたすぐ忘れると思う。
なので個人的に直感的なコマンドで実行できるようにした。
function! s:Sw() execute "w sudo:%" endfunction command! Sw call s:Sw()
Sw は Superuser Write から。
これで一般ユーザ権限で /etc/hosts とか編集してしまっても :Sw
と実行すれば保存できる。
多分これなら自分でも困ったときすぐ思い出せると思う。
記憶能力の欠如は積極的に科学力で補完していきたい。