Slackクライアントにリアルタイムに顔を表示する
エディタの左上にリアルタイムに顔を表示する - hitode909の日記 を見て僕は主にVimを使っているのでさっとエディター上にリアルタイムに顔を出すのは難しそうだな〜と思ったのだけど、Slackクライアントだったらシュッと出せるんではとやってみたら出せた。
Macユーザーの人は以下のコードを /Applications/Slack.app/Contents/Resources/app.asar.unpacked/src/static/ssb-interop.js
に追加してクライアントを再起動すると出せる。多分クライアントをバージョンアップすると消えるので注意。
navigator.mediaDevices.getUserMedia({audio: false, video: true}).then((stream) => { const video = document.createElement('video');video.draggable=true;document.body.appendChild(video);video.src=window.URL.createObjectURL(stream); video.style='position: absolute; right: 32rem; top: 5rem; max-width: 30vmin; max-height: 30vmin; border: 1vmin solid white; z-index:999;'; video.play(); })
ふとSlackを覗いたときに自分が映っててギョッとして目が覚めたので思いがけず便利だった。