LEOPOLD の FC660C を買った
このエントリは gussan Advent Calendar 2015 の14日目のエントリです。
しばらく前、会社の開発環境を見なおした。具体的には、デスクの上に直に置いて操作していた Macbook を台の上に置いて、外付けの操作機器を使うようにした。このおかげで、作業中に首を前にやや傾けた状態だったのがそれなりに真っ直ぐの状態を保てるようになった。これがなかなか良く、疲労感が随分変わった。その環境にすっかり慣れ、自室もそうしようと思い購入したのがこのキーボード。
このキーボードにした理由は、キーのレイアウトが Macbook のそれに近い、かつキーが最小限の構成になっているところ。例えば HHK では一部キーのレイアウトが Macbook とは異なる。それを考慮して購入した Realforce 87UB だったけど、機能面の不満は無いものの不要なキーが多くキーボード自体がややデカい(こっちは会社で使ってる)。
使い始めてしばらく経ったけど、大変満足してる。最初は若干メカニカルっぽいキータッチに違和感を覚えたものの、今ではむしろこれを気に入っている。
LEOPOLD 静電容量無接点スイッチ採用コンパクトキーボード 英語ASCII配列66キー ブラック FC660C/EG
- 出版社/メーカー: LEOPOLD
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gussan Advent Calendar 2015 明日は id:ravelll が担当です。