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ravelll の日記

よしなに

赤血球

このエントリは gussan Advent Calendar 2015 の8日目のエントリです。

半年と少し前から、疲れた日や一定以上お酒を飲んだ翌日に、発作的に一瞬全身が気だるくなる謎のステータスになったり頭痛や吐き気がするようになった。これが地味に煩わしく、活動は十分に阻害されるものの倒れたりする程でもなく、なってしまったら翌日までストレスが溜まり続ける暗黒の状態だった。大した根拠はないけどこれが世間で言う貧血なるものではと考えていた。

その最中、会社で受けた健康診断で赤血球がぼちぼち減っている事がわかった。どうやら貧血で合っているようだった。これまで貧血になったことがなく、貧血がどういうものか分からずに確信が持てていなかった。そうと分かれば善は急げと赤血球を増やすことにした。

赤血球は脊髄にある造血細胞によって作られる。造血細胞を賦活させるにはビタミンB2, B6, B12が必要で、それらを多く含む食材としては以下がある。

  • ビタミンB2
    • 鰻、卵、牛乳、納豆
  • ビタミンB6
    • 鰹、鮪、バナナ、牛レバー
  • ビタミンB12
    • 牛・鳥のレバー、牡蠣、牛乳

この中で、食材として好きであり調理も楽な鰹、牡蠣、牛乳、納豆、鰹、牡蠣、バナナあたりを意識して食べるようにした。鰹はコンロで直接炙ったり、切ったあとごま油で少し焼いたりすると美味い。牡蠣は牡蠣ご飯に。だし、醤油、酒を10:1:1の比率で入れたもので米を炊いて、牡蠣は別鍋で醤油・みりん・酒を適当に入れたもので加熱してから混ぜる。牛乳やバナナは会社で貰えるので業務中飲んだり食べたりした。

そんな生活を2週間ほどしてみたところ、あっさり症状は出なくなった。悩みの大きさに対してあまりにあっさり解決したので拍子抜けした。インターネット集合知に感謝。健康診断は危険な状態にあることを教えてくれるだけでなく、諸々の数値が出るおかげでいわゆる不定愁訴の原因を推測するのにも役立つ、ということを学んだ体験だった。

gussan Advent Calendar 2015 明日は id:ravelll が担当です。

References